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ウェブカメラをどこに置けばいいか迷っていませんか?付属のクリップが合わなくてスタンドを探している方も多いかと思います。
クランプ型・卓上スタンド・ミニ三脚の3タイプを、おすすめ5製品で比較しています。自分の状況に合うものがきっと見つかりますよ。
まず付属クリップを試してみましょう
スタンドを選ぶ前に、まず手元の付属クリップを試してみてください。ロジクールなど主要メーカーのウェブカメラにはモニター用クリップが同梱されていて、追加費用ゼロでモニター上に設置できます。
それで問題なければ、スタンドを買う必要はありません。
別途スタンドが必要になるのは、こんなケースです。ノートPC画面にしかクリップできず不安定な場合。モニターが薄型でクリップが引っかからない場合。目線に対してカメラが低すぎて位置を上げたい場合。こういった状況になってから、用途に合ったスタンドを選んでいきましょう。
設置に悩む在宅ワーカーにいちばん使いやすいのは、フレキシブルアーム(クランプ型)です。 デスクに固定できて、カメラの高さ・角度を後から自由に調整できますよ。予算は1,500〜2,500円台で収まる製品が多く、Amazonでレビュー実績が豊富な定番品も揃っています。

Acetaken ウェブカメラマウント(フレキシブルアームクランプスタンド)
デスク縁にクランプで固定でき、約64cmのフレキシブルアームで高さ・角度を自由に調整できます。主要ウェブカメラに対応していて、設置の自由度で選ぶならこれ。価格帯は2,600〜3,000円前後。
※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください
こんな人に向いている / 向いていない
こんな人に向いています
・ノートPCのみで使っていてクリップ設置が不安定な人
・カメラの高さや角度を会議ごとに変えたい人
・モニターが薄くてクリップが引っかかりにくい環境の人
向いていない人(スタンドを買わなくてもOK)
→ 付属クリップで十分です
・すでに設置場所が決まっていて位置調整も不要な人
スタンドの種類と選び方
ウェブカメラのスタンドは大きく3タイプに分かれます。用途によって選ぶべきものが変わりますよ。まず自分の状況を確認してみましょう!
モニタークリップ型(付属品)
モニタークリップ型は、ほとんどのウェブカメラに同梱されているスタンドです。モニターの上縁を挟んで固定するシンプルな構造で、追加費用がかかりません。ロジクール C920nやC310など定番機種は全てこのクリップが付属しています。
ただし、設置できるモニターの縁の厚みには限りがあります。一般的なクリップは厚さ5〜40mm程度のモニターに対応していて、薄型ベゼルのモニターや特殊なデザインのモニターでは安定しないことがあります。ノートPCの画面に装着するとヒンジに負荷がかかるうえ、画面が倒れやすくなるため推奨されていません。
まず付属クリップで試して、不安定なら次のタイプを検討する、という順番が正解です。
卓上スタンド型
卓上スタンドは、デスクに直接置いてカメラを固定するタイプです。モニタークリップが使えない環境(ノートPC使用・薄型モニター)で活躍します。高さ調整できる製品が多く、カメラを目線の高さに合わせやすいのがメリットです。
選ぶときに確認すべきポイントは2つ。まず高さ調整幅。高さが固定のスタンドは使い始めて「もう少し高くしたい」と後悔しやすいです。最低21cm〜最高31cm以上の可動幅があると、座高の違う人でも対応できます。次に三脚穴(1/4インチ)対応かどうか。これがないとカメラをスタンドに取り付けられないので、必ず確認してくださいね。
卓上スタンドの欠点は、デスク上のスペースを使うこと。デスクが手狭な環境ではクランプ型アームのほうが邪魔になりません。
フレキシブルアーム・クランプ型
デスクの端にクランプで固定し、グースネック(蛇腹)アームで高さと角度を自由に変えられるタイプです。3タイプの中で設置の自由度がいちばん高く、デスクをすっきり使えます。三脚穴(1/4インチ)があるカメラであれば、ロジクール・エレコムなど主要ブランドのウェブカメラはほぼ対応しています。
選ぶときの確認ポイントは耐荷重とクランプの対応天板厚です。耐荷重はカメラ本体の重量より余裕を持って大きいものを選んでください(ロジクール C920nは約162g。耐荷重300g以上あれば十分です)。クランプの対応天板厚は製品によって15〜50mmと幅があります。自分のデスク天板の厚みを事前に測っておくと安心ですよ。
デメリットは、アームを曲げて形を固定するので、操作に少し力がいること。 安価な製品ほどアームが柔らかすぎてカメラが傾いてくることがあります。レビュー評価が高い実績ある製品を選ぶのが失敗を避ける近道です。
ミニ三脚型
デスクに置くだけで設置でき、折りたたんで持ち運べるタイプです。高さ固定のモデルが多いため大幅な高さ調整は苦手ですが、ボールジョイントで角度は自由に変えられます。「会議のたびにカメラを片付けたい」「外出先でも使いたい」「ウェブカメラ以外にスマホや一眼とも兼用したい」人に向いています。このサイトのおすすめは3位の Manfrotto PIXI です。
おすすめ5選 比較表
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| # | 商品名 | タイプ | 価格帯目安 | 耐荷重 | 対応方法 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Acetaken ウェブカメラマウント | クランプ+フレキシブルアーム(グースネック) | 2,600〜3,000円前後 | 約700g | クランプ〜55mm | アーム長64cm・自由度が高い |
| 2位 | サンワサプライ CMS-STN1BK | 卓上支柱スタンド | 1,500〜2,500円 | 300g | 置き型 | 高さ21〜31.5cm・1/4インチ穴 |
| 3位 | Manfrotto PIXI(MTPIXI-B) | ミニ三脚 | 2,000〜3,500円 | 1kg | 置き型 | 剛性高・ボールジョイント |
| 4位 | サンワサプライ 200-DGCAM021 | クランプ+多関節アーム | 2,000〜2,500円 | 400g | クランプ式 | 前後左右上下調整・ウェブカメラ専用設計 |
| 5位 | エレコム UCAM-DSARMBK | 卓上支柱スタンド | 1,300〜2,000円 | 300g | 置き型 | 高さ21〜31.5cm・GoPro対応・低価格 |
※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください
各製品レビュー
1位: Acetaken ウェブカメラマウント
自由度ナンバーワン。高さも角度もグースネックで決まります

Acetaken ウェブカメラマウント(フレキシブルアームクランプスタンド)
クランプ式・グースネック(フレキシブル)アーム・1/4-20ネジ対応。デスク縁に固定してアーム長約64cmを自由に曲げられるため、カメラの高さ・角度・位置の自由度が今回比較した5製品の中でいちばん高い製品です。244レビュー・4.2★(Amazon調べ・2026年6月時点)。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | クランプ固定・フレキシブルアーム(グースネック) |
| 三脚穴 | 1/4-20ネジ対応 |
| アーム長 | 約64cm |
| 耐荷重 | 約700g |
| クランプ対応天板厚 | 〜55mm |
| 対応機種(例) | ロジクール C920s / C930 / C922 / C925e / C615 / Brio 等 |
| Amazonレビュー | 244件・4.2★(2026年6月時点) |
| 価格帯 | 2,600〜3,000円前後 |
特徴と使いやすいポイント
Acetakenのグースネックアームはデスク縁にクランプで固定し、アーム長約64cmを手で自由に曲げてカメラの高さ・角度・位置を決める仕組みです。アームが長いぶん、モニター上部より高い位置や横にずらした配置など、卓上スタンドでは難しい細かい調整ができますよ。耐荷重は約700gで、ロジクール C920s(約161g)やC922(約162g)など主要ウェブカメラには余裕のある数値です。
クランプの対応天板厚は〜55mmと、今回の比較5製品の中で最大。一般的なデスク天板(18〜25mm程度)はもちろん、厚めの無垢材デスクや天板付き収納ユニットにも対応できる可能性が高いです。ただし天板の形状(フレーム・溝など)によってはクランプが固定できない場合もあるので、購入前に天板縁の形状を確認することをおすすめします。1/4-20ネジ対応で、ロジクール C920s/C930/C922/C925e/C615/Brioなど三脚穴付きの主要機種に取り付けられます。Amazonでは244件のレビュー・4.2★の実績があります(2026年6月時点)。
デメリットと注意点
グースネックアームは「手で曲げて形を固定する」操作に慣れが必要です。アームを何度も動かしているうちにカメラが徐々に傾いてくることがある点は、このタイプ共通の特性ですよ。また、三脚穴(1/4-20ネジ)がないウェブカメラには取り付けられません。自分のカメラの底面にネジ穴があるかを事前に確認してくださいね。
こんな人向け: デスクスペースを使わずカメラを固定したい・高さ・角度を後から変えたい・ノートPC使用者・天板が厚めのデスクを使っている
※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください
2位: サンワサプライ CMS-STN1BK
高さを確保したい・置くだけで済ませたい人におすすめの卓上スタンド

スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | 卓上支柱スタンド(高さ調整対応) |
| 三脚穴 | 1/4インチ対応 |
| 高さ調整範囲 | 21cm〜31.5cm |
| 台座 | 重量台座(安定重視設計) |
| 付属 | スマホホルダー付き |
| 価格帯 | 1,500〜2,500円台(2026年6月時点・Amazon調べ) |
特徴と使いやすいポイント
サンワサプライは国内の法人向けPC周辺機器で30年以上の実績があるブランドです。CMS-STN1BKは高さ21〜31.5cmの範囲で調整でき、一般的な座作業での目線の高さに合わせやすい設計になっています。台座が重く倒れにくい点も評価が高い部分ですよ。三脚穴(1/4インチ)対応で、主要なウェブカメラに取り付けられます。スマートフォン用のホルダーが付属していて、スマホをウェブカメラ代わりに使いたい場面にも対応できます。
卓上スタンドはクランプ型と違い、デスクに固定せず置くだけ。天板の形状や厚みを選ばない汎用性があります。ただし、台座の分だけデスクスペースを使います。
デメリット
高さの調整幅が21〜31.5cmと決まっているため、「もっと高くしたい(40cm以上)」という要望には対応できません。カメラをモニター最上部より大幅に高い位置に置きたい場合は、フレキシブルアームのほうが向いています。また、台座が重い分、持ち運びはやや不便です。
こんな人向け: デスク天板の厚みが特殊でクランプが使えない・シンプルな設置を希望・ブランドの信頼性を重視
※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください
3位: Manfrotto PIXI(MTPIXI-B)
ミニ三脚で安定感を求めるなら、これが基準になります

スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | ミニ三脚 |
| 三脚穴 | 1/4インチ対応 |
| 高さ | 13.5cm固定 |
| 耐荷重 | 1kg(ウェブカメラ用途では余裕あり) |
| 素材 | アルミ合金 |
| 価格帯 | 2,000〜3,500円台(2026年6月時点・Amazon調べ) |
特徴と使いやすいポイント
Manfrottoはプロカメラマンにもファンが多いイタリアの三脚メーカーです。PIXIはそのブランドが出しているミニ三脚で、デスクの上に置くタイプ。高さは固定(13.5cm)ですが、ボールジョイントで角度を自由に調整できます。耐荷重1kgはウェブカメラ用途(ロジクール C920nは約162g)では十分すぎる余裕があります。ウェブカメラ以外の重い機材(一眼カメラ等)への使用はメーカー推奨範囲外になる場合があるため、ウェブカメラ・コンパクトカメラ用途に限って選ぶのが安心です。アルミ製で軽量かつ剛性が高く、「安物ミニ三脚はカメラが傾いてきた」という経験がある人にはとくに向いています。
ウェブカメラをモニター上部でなく「デスクの脇に直置きして顔を向ける」という使い方にも対応できます。設置・収納が手軽で、会議のない日はそのまま引き出しに入れておくという使い方もしやすいですよ。
デメリット
高さが13.5cmで固定のため、「目線の高さに合わせてもっと上に置きたい」という調整がこのスタンド単体ではできません。また、「モニター上に取り付ける」のではなくデスクに置くタイプなので、カメラの画角が低くなりやすい点に注意が必要です。下からあおる構図になると印象がよくないので、デスクの書見台や台の上に載せるなど工夫が必要なことがあります。価格帯は1位・2位より若干高めです。
こんな人向け: 品質重視・持ち運んで使う機会がある・会議のたびに片付けたい人
※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください
4位: サンワサプライ 200-DGCAM021
ウェブカメラ専用設計のクランプアーム。関節ロックで傾きにくいのが特長

スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | クランプ固定・多関節アーム |
| 三脚穴 | 1/4インチ対応(ウェブカメラ取り付け) |
| 高さ調整範囲 | 21cm〜86cm(アーム伸縮による) |
| 耐荷重 | 400g |
| スマホホルダー | 付属(幅55〜85mm対応) |
| 価格帯 | 2,000〜2,500円台(2026年6月時点・Amazon調べ) |
特徴と使いやすいポイント
200-DGCAM021は「ウェブカメラ・スマホを前後左右上下に動かせる」設計が特長のクランプ型アームです。1位のAcetaken ウェブカメラマウントがグースネック(蛇腹)でアーム全体を曲げて固定するのに対し、こちらは複数の関節部分にボールジョイントを採用していて、各関節を締めて位置を固定するタイプ。位置が決まったら関節をロックするので、カメラが徐々に傾いてくるというグースネック型の弱点が出にくいのがメリットです。
アームの可動範囲は高さ21〜86cmと広く、モニター上部の高さより高い位置にカメラを置きたい場合にも対応できます。スマホホルダーが付属していて、スマホをウェブカメラとして使いたい場面にも使えます。国内ブランドのサンワサプライ製で、日本語サポートが受けられます。
デメリット
耐荷重が400gと、1位のAcetaken ウェブカメラマウント(約700g)より低めです。ロジクール C920n(約162g)程度の軽量なウェブカメラであれば問題ありませんが、重いミラーレスカメラなどには向きません。各関節の締め付けは初期設定で「結構硬い」という報告があり、調整時に少し力が必要です。フレキシブルアームに比べて構造が複雑なため、慣れるまでに時間がかかる可能性があります。
こんな人向け: カメラ位置を細かくロックして固定したい・高い位置(50cm以上)にカメラを置きたい・スマホとウェブカメラの両方を設置したい
※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください
5位: エレコム UCAM-DSARMBK
コストを抑えたい・GoProも兼用したい人に向いています

スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | 卓上支柱スタンド(高さ調整対応) |
| 三脚穴 | 1/4インチ対応 |
| GoPro対応 | 付属アダプタで対応 |
| 高さ調整範囲 | 21cm〜31.5cm |
| 耐荷重 | 300g |
| 台座サイズ | 幅126.5mm×奥行き126.5mm |
| 価格帯 | 1,300〜2,000円台(2026年6月時点・Amazon調べ) |
特徴と使いやすいポイント
エレコムはウェブカメラ本体も手掛ける国内メーカーで、UCAM-DSARMBKは「ウェブカメラ用として設計された」卓上スタンドです。高さ21〜31.5cmの伸縮支柱とボールジョイント雲台を組み合わせた構造で、縦・横の角度調整ができます。1/4インチネジ対応に加えて、GoProマウント用のアダプタが付属しているのが他製品との差別化点です。ウェブカメラと別にGoProやアクションカメラを使っている人には付加価値があります。
2位のサンワサプライ CMS-STN1BKと機能・構造は近いですが、価格帯がやや低めで入手しやすいのがメリットです。設置はデスクに置くだけで天板厚・形状を選びません。
デメリット
耐荷重が300gと5製品の中では最も低め。ロジクール C920n(約162g)であれば余裕ですが、より重いカメラを使う場合は注意が必要です。高さ上限が31.5cmのため、高い位置への設置は2位・4位と同様に対応できません。また、台座がやや大きめ(12.65cm角)のためデスクの狭い環境では邪魔になる可能性があります。
こんな人向け: コストを抑えたい・GoProも持っていて兼用したい・置くだけのシンプル設置を希望
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カメラの設置位置: 目線・高さ・角度の基本
ウェブカメラはモニター上部の中央に設置し、目線より5〜10cm程度高い位置に合わせるのが基本です。正面からわずかに見下ろす構図になり、相手に対等な印象を与えられますよ。
カメラが目線より低いと「見上げ構図」になります。天井や照明が映り込みやすく、顎の下から映るためよい印象を与えにくいんです。在宅ワーク初期によくあるミスで、「ノートPCの画面の上にカメラを置いたまま、PC自体が低い位置にある」という状態がこれに当たります。
逆にカメラが目線より大幅に高いと「見下ろし構図」になります。相手に威圧的な印象を与えることがあるため、スタンドを高くし過ぎた場合に注意が必要です。目安は「ほんの少し上」程度がちょうどいいですよ。
距離の目安はカメラから70cm以上を確保してください。 これより近いと顔が大きく映りすぎ、広角レンズ特有の歪みも出やすくなります。80〜90cmくらいで胸から上が映る「バストアップ」の構図が、Zoom・Teams会議では最も印象がよいとされています。
カメラを高く設置した結果、どうしても「わずかに上から」という構図になる場合は、椅子を少し高くするか、モニター全体の高さを下げるとバランスが取れます。背景は窓や光源が入らない壁面を選ぶと逆光が防げます。
スタンドで映りが整ったら、次はデスク全体の環境を見直すとさらに効果的です。作業机やチェアの高さを見直すと、カメラの設置位置も自然に決まりやすくなりますよ。在宅ワーク向けのデスク・チェア選びはデスク・チェア・収納カテゴリで解説しています。
ウェブカメラ本体の選び方については、下記の比較記事で詳しく解説しています。
ウェブカメラのおすすめ比較: ウェブカメラおすすめ7選【2026年版】在宅ワーク・Web会議向けを徹底比較
よくある質問
Q. フレキシブルアームは三脚穴がないカメラでも使えますか?
三脚穴(1/4インチ)がないカメラには取り付けられません。フレキシブルアームのほぼ全製品が三脚穴にネジで固定する仕組みを採用しているためです。自分のウェブカメラに三脚穴があるかどうかは、カメラ底面に小さなネジ穴があるかで確認できます。ロジクール C920n・C310・StreamCamなど主要製品には1/4インチ三脚穴があります。三脚穴がない機種は「クリップ固定専用」と考えてくださいね。
ただし、三脚穴がないカメラでスタンドを使いたい場合、2つの方向で対処できます。
① クリップホルダー付きスタンドに切り替える
2位のサンワサプライ CMS-STN1BKや4位の200-DGCAM021のように、スマホホルダーが付属している製品があります。スマホホルダーはネジ穴なしで本体をクリップで挟む仕組みのため、カメラのサイズ(幅)が対応範囲内であれば代替として使える場合があります。ただしウェブカメラ専用設計ではないため、安定性はカメラの形状次第です。
② 三脚穴付きモデルへの買い替えを検討する
ロジクール C920n・C310・StreamCamなど、主要なウェブカメラには1/4インチ三脚穴が付いています。三脚穴なしの機種でスタンド活用に限界を感じているなら、三脚穴対応モデルへの切り替えが結果的に早いケースもあります。
Q. Zoom会議でウェブカメラはどこに置くのが正解ですか?
Zoom・Teams会議でのカメラ設置の基本はモニター上部中央、目線と同じかわずかに高い位置です。距離は70〜90cm程度を目安にバストアップの構図を作ります。カメラが低いと天井や照明が映り込みやすく、顎から映る構図になります。カメラが高すぎると見下ろし構図になり印象が変わります。スタンドで高さを調整するときは、少しずつ変えながら相手画面でどう映るかを確認するのが確実ですよ。
まとめ: タイプ別の結論
スタンドの選び方は状況によって変わりますよ。まず付属クリップを試す。安定しない・位置を変えたい場合はフレキシブルアーム(Acetaken ウェブカメラマウント)。デスクのクランプが使えない環境なら卓上スタンド(サンワサプライ CMS-STN1BK)。品質と安定感を重視するならManfrotto PIXI。さらに高い位置・細かい固定が必要ならサンワサプライ 200-DGCAM021、コストを抑えたいならエレコム UCAM-DSARMBK。この順番で検討すれば、余分な出費をせずに環境を整えられます!
スタンドはあくまで設置のためのツールです。映りの改善に限界を感じているなら、カメラ本体のグレードアップも有効です。
※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください