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エルゴヒューマン FIT2 シリーズの違いを解説【無印・Lite・Select 比較】2026年版

本ページはプロモーションを含みます。Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト等の広告を利用し、商品購入により収益を得る場合があります。

在宅ワーク用の椅子に10万円前後を投じるとなれば、候補に上がるのがエルゴヒューマン FIT2 シリーズだ。ただ、いざ買おうとすると「無印・Lite・Select の3グレードがある。何が違うのか」「Lite と Select なら安い方でいいのか」という疑問がすぐ浮かぶ。

本記事では、Amazon 公式情報をもとに FIT2 無印(¥108,596)・Lite(¥99,000)・Select(¥77,000)の差分を整理し、どのグレードを選べばいいかを解説する。実際に所有・試座してのレビューではなく、確認済みのスペックと公式情報を整理した比較記事であることを先に断っておく。

3グレードの結論を先出しすると――

  • 4Dアーム・メモリーロッキング・前傾チルトを妥協なく使いたい → FIT2 無印(4Dアームレスト・メモリーロッキング・前傾チルト搭載。オットマンは非搭載)
  • コンパクト・軽さ・ハンガーがほしい・¥2万節約したい → FIT2 Lite(W680・21.8kg・ジャケットハンガー付き・限定モデル)
  • とにかく安く手に入れたい・自分で組み立てられる → FIT2 Select(¥77,000・3Dアーム・お客様組立)

本記事について

本記事にはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトプログラムのリンクを含みます。リンク経由で購入いただいた場合、サイト運営者に報酬が発生することがあります。記事の内容はそれに関係なく、実際の仕様・レビュー情報をもとに執筆しています。

エルゴヒューマン FIT2 シリーズとは? 3グレードある理由

FIT2 は 2025年2月に発売された、エルゴヒューマンの現行モデルだ。シリーズ名に「FIT2」を冠した製品には 無印・Lite・Select の3グレードが存在する。価格帯は ¥77,000〜¥108,596 と約3万円の開きがあり、機能の差は価格差以上に大きい。

「エルゴヒューマン2」という表記と「FIT2」という表記が混在しているが、Amazon 上では同一シリーズの型番として扱われている(タイトル末尾に「フィット2 FIT2-…」と型番が記載)。

さらに上位には Pro2(¥173,800) が存在する。本記事ではまず FIT2 シリーズ3グレードの比較を主軸に置き、Pro2 はシリーズ最上位の位置づけ紹介に留める。

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FIT2 無印・Lite・Select の違い|3グレード比較表

スペック上の主な差異をまとめた。公式情報・Amazon 掲載情報をもとにした整理であり、記載のない仕様については確認できていないため省いている。

項目 FIT2 無印 FIT2 Lite FIT2 Select
価格(Amazon参考) ¥108,596 ¥99,000 ¥77,000
ランバーサポート 独立式ランバーサポート 独立式ランバーサポート 独立式ランバーサポート(上位モデルの機能を継承)
アームレスト 4Dアームレスト 4Dアームレスト 3Dアームレスト
座面前傾チルト あり あり 記載なし
メモリーロッキング あり 記載なし 記載なし
メッシュサポート なし あり 記載なし
収納式オットマン 非搭載 内蔵 記載なし
ジャケットハンガー なし 付属 記載なし
フレーム素材 記載なし 記載なし 樹脂フレーム(柔らかな座り心地と公式記載)
幅×重量 W705mm・23.3kg W680mm・21.8kg 記載なし
組立 完成品 完成品 お客様組立
限定モデル 通常ラインナップ 限定モデル(黒) 通常ラインナップ
こんな人に 4Dアーム・メモリーロッキング重視・完成品希望 軽量コンパクト・ハンガー・¥2万節約 コスト最優先・自己組立OK

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください。「記載なし」はAmazon掲載情報から確認できなかった項目です。購入前に公式サイトまたは販売店でご確認ください。

読者
読者
3グレードとも独立式ランバーが付いてるんですね。じゃあ価格以外の差ってどこにあるんですか?

ランバーは3グレード共通なので、そこは差になりません。実際に差が出るのはアームレストの自由度(4D vs 3D)、メモリーロッキングの有無、Liteのコンパクト・軽さ、Select の樹脂フレーム・組立の有無あたりです。それぞれ解説していきます。
Natsuki
Natsuki

FIT2 無印の詳細|FIT2シリーズの本命グレード

エルゴヒューマン FIT2 無印(フレーム黒×メッシュ黒)

Amazon 公式ページで確認できた機能

以下はAmazon の商品ページに記載されている機能を整理したもの。

  • ヘッドレスト高さ・角度調節
  • バックレスト高さ調節
  • 独立式ランバーサポート
  • 4Dアームレスト
  • ハイブリッドレバー
  • メモリーロッキング
  • リクライニング+テンション調節
  • 座面奥行調節
  • 座面高さ調節
  • 座面前傾チルト

Amazon 公式ページの機能一覧に「オットマン」の記載はない。オットマンが内蔵されるのは Lite グレードのみで、無印には付属しない点は購入前に押さえておきたい。

サイズ

幅 70.5 × 奥行 66.5 × 高さ 113〜133 cm。座面高 47〜56 cm。肘の高さ 63〜82 cm。重量 23.3 kg。

奥行 66.5 cm は標準的なデスク奥行(60 cm)より広い。壁まで椅子を引く余裕を考えると、部屋側に 100〜110 cm 程度のスペースを確保したい。

カラー展開

エラストリックメッシュ5色(黒/白/赤/青/緑) × フレーム2色(黒/グレー)。合計10パターン。

こんな人に向く

  • 4Dアームレストで肘の位置を細かく合わせたい
  • 前傾チルトで前のめりになる作業(タイピング量が多い)をする
  • メモリーロッキングで好みのリクライニング角度を固定したい
  • オットマンは不要で、4Dアーム・メモリーロッキングなど基本性能を重視したい
  • カラー展開が豊富な通常ラインナップから選びたい
  • 開封・組立の手間を省きたい(完成品)

気になる点

  • 3グレードで最も高価(¥108,596 前後)
  • 重量 23.3 kg。フローリングの部屋で一人で移動するのは少し大変(Liteより約1.5kg重い)
  • 幅 70.5 cm と3グレードの中で最も大きく、狭い部屋では圧迫感が出る可能性がある
  • オットマンは非搭載(Liteには内蔵されている)

※価格は変動します(Amazon ¥108,596・楽天 ¥112,000 が2026-07-26時点)。最新は各リンク先でご確認ください

FIT2 Lite の詳細|コンパクト・軽量・ハンガー付きで¥2万節約

エルゴヒューマン FIT2 Lite オットマン内蔵 限定モデル

Lite と無印の本当の差:ランバーではなく「サイズ・重量・ロッキング機能」

Lite も 独立式ランバーサポートと4Dアームレストを搭載しており、この点は無印と共通だ。価格差が生まれている実際の理由は別にある。

最も体感に直結するのは サイズと重量。幅が無印の 705 mm に対して Lite は 680 mm とひと回りコンパクトで、重量も 23.3 kg から 21.8 kg へと約 1.5 kg 軽くなっている。部屋の広さに余裕がない在宅ワーカーや、自分で椅子を動かす機会が多い人にとって、これは数字以上に体感差が出るポイントだ。

機能面では、Lite には メモリーロッキングの記載がない(無印は搭載)一方で、収納式オットマンを内蔵メッシュサポートも備える。また、限定モデルのため ジャケットハンガーが付属する。オットマンは無印には無い機能で、休憩時に脚を伸ばしたい人にとってはLiteならではの利点だ。

Lite が無印より優れている点

  • 幅 680 mm・重量 21.8 kg。無印より 25 mm 細く、約 1.5 kg 軽い
  • オットマン内蔵(無印には無い機能)
  • ジャケットハンガー付属。在宅ワーク中にカーディガンやジャケットをさっとかけておける
  • メッシュサポート搭載
  • 完成品で届く(Select との差)
  • 約¥9,600 安い(¥99,000 前後)

無印にあってLiteにない機能

  • メモリーロッキング(リクライニング角度の固定機能)の記載なし
  • カラー展開は限定モデル(黒)のみ

こんな人に向く

  • 部屋が狭め・椅子を動かす機会が多くコンパクト・軽量を重視する
  • ジャケットハンガーが実用的にほしい
  • 限定モデルの黒が好み
  • 完成品で届く利便性を確保しつつ、¥2万節約したい

気になる点

  • メモリーロッキングが記載なし。リクライニング角度を固定して使いたい場合は無印を選ぶ方が確実
  • 限定モデルのため在庫が少なくなる時期がある
  • カラーは黒のみ

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

FIT2 Select の詳細|最安¥77,000・割り切り重視のグレード

エルゴヒューマン FIT2 Select

無印・Lite との主な差

  • 独立式ランバーサポートは上位モデルの機能を継承として搭載。エルゴヒューマンの核となる腰サポートはSelectでも共通
  • 3Dアームレスト(無印・Liteは4D)。上下・前後・左右への調節はできるが、4Dと比べると調節の自由度が1段階絞られている
  • 樹脂フレーム。公式に「柔らかな座り心地」と記載されており、フレーム素材の違いが座り心地に影響する
  • お客様組立品。無印・Lite は完成品で届くが、Select は自分で組み立てる必要がある
  • ¥77,000 前後。シリーズ最安

こんな人に向く

  • FIT2 シリーズの中で予算を最大限抑えたい
  • 組立作業が苦にならない
  • 4D より 3D アームでも困らない作業スタイル
  • 独立式ランバーをエルゴヒューマンの価格帯で体験してみたい

気になる点

  • 組立品のため、到着後すぐに使えない(組立時間の確保が必要)
  • オットマン・前傾チルト・メモリーロッキングの有無は Amazon 掲載情報から確認できていない。購入前に公式サイトまたは販売店で確認を
  • 同じ「FIT2」と名がついていても無印・Liteと機能構成が異なる点を事前に把握しておきたい

読者
読者
Select が¥77,000 なら、無印との¥4万弱の差はかなり大きいですね。Select でも独立式ランバーは付いてるんですか?

公式には「独立ランバーサポートをはじめ上位モデルの機能を継承」と記載されているので、ランバー自体は搭載されています。¥4万の差が出るのは主にアームレストの自由度(3D vs 4D)・フレーム素材・組立の有無のあたりです。削られた機能が自分にとって必要かどうかで判断するのが一番シンプルです。
Natsuki
Natsuki

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

さらに上を求めるなら Pro2|シリーズ最上位・約17万円

エルゴヒューマン Pro2 オットマン内蔵

FIT2 シリーズの上に位置するのが エルゴヒューマン Pro2(¥173,800 前後)。オットマン内蔵・組立不要で届く。FIT2 との具体的な機能差分は本記事で詳しく比較しています。結論だけ言うと、断定できる違いはオットマンの有無だけだった。

「FIT2 でも十分な機能が揃っているが、予算・こだわりに余裕があり、エルゴヒューマンの最上位ラインを選びたい」という場合の選択肢として位置づけてほしい。

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

詳細比較

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よくある質問

Lite と Select でどっちが安いですか?

スペック上の参考価格は Select(¥77,000 前後) の方が Lite(¥99,000 前後) より約2万円安い。ただし価格は在庫状況や時期によって変動するため、実際の購入時は各販売ページで確認してほしい。

前傾チルトはどんなときに効果がありますか?

前傾チルトは座面の前端を下げて前傾姿勢を保ちやすくする機能だ。タイピングや手元作業が中心で前のめりになりやすい人が、腰を反らさずに前傾姿勢を維持したいときに使う。無印・Lite の Amazon 商品ページには「座面前傾チルト」が機能として記載されている。Select への搭載有無は公式で確認してほしい。

FIT2 は腰痛に効果がありますか?

エルゴヒューマン FIT2 は姿勢をサポートする機能を複数持った椅子だが、腰痛への医療的効果を保証するものではない。腰の症状が気になる場合は医療機関への相談を優先してほしい。椅子による姿勢保持は予防的観点での補助にはなりうるが、治療効果を期待して購入するものではない。

FIT2 の組立は大変ですか?

無印・Lite は完成品で届くため組立不要。Select はお客様組立品のため、到着後に自分で組み立てる必要がある。Select の組立難易度・工数については公式ページまたは購入者レビューで事前に確認しておくことを勧める。

身長が低め(155cm前後)でも使えますか?

FIT2 無印の座面高は 47〜56 cm の範囲で調節できる。Lite は 44.5〜53.5 cm とやや低めに調節できる。一般的に日本人の体型に合わせた設計とされているが、身長・脚の長さ・体重によって実際の使用感は変わる。購入前に試座できるショールームでの確認が理想的だ。

Amazon と楽天、どちらで買うべきですか?

単価が10万円前後のため、Amazonアソシエイト料率(3%)と楽天アフィリエイト上限(1商品あたり1,000円)の関係で、本記事では Amazon を主軸に掲載している。実際の購入価格は時期・セールによって変わるため、両方の価格を確認した上で選んでほしい。

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FIT2 シリーズ3グレードの選び分けを改めてまとめる。

グレード別・選び方の結論

  • FIT2 無印(¥108,596 前後): 独立式ランバー・4Dアーム・メモリーロッキング・前傾チルト・完成品。オットマンは非搭載。機能を凝縮した本命グレード
  • FIT2 Lite(¥99,000 前後): 独立式ランバー・4Dアーム・オットマン・メッシュサポート・ハンガー付き・完成品・限定モデル。コンパクト・軽量で¥2万節約したい人向け
  • FIT2 Select(¥77,000 前後): 独立式ランバー継承・3Dアーム・樹脂フレーム・お客様組立・最安。コストを抑えたい・組立が苦にならない人向け
  • Pro2(¥173,800 前後): シリーズ最上位・オットマン内蔵・組立不要。エルゴヒューマンの最上位を選びたい人向け

「どれでもエルゴヒューマンだから大差ない」は少し違う。ランバーは3グレード共通だが、アームレストの自由度・メモリーロッキングの有無・オットマンの有無・サイズ・重量・組立の要否で使い勝手がかなり変わる。自分の部屋の広さと作業スタイルをもとに選んでほしい。

いずれのグレードも、スペック上の確認事項や在庫状況は購入タイミングで変わるため、最終確認はリンク先の販売ページで行ってほしい。

※価格は変動します(Amazon ¥108,596・楽天 ¥112,000 が2026-07-26時点)。最新は各リンク先でご確認ください

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