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スタンディングデスク(昇降デスク)おすすめ7選【2026年】電動・手動を在宅ワーカー向けに比較

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「何時間もずっと座っていると、夕方になるころには腰が重たくなってくる」――そういう感覚、ありませんか?

在宅ワークが当たり前になってから、座りっぱなしの時間が格段に増えた人は多いと思います。オフィスなら会議室への移動・ランチでの外出があっても、自宅だとデスクから立つ機会が本当に少ない。体が動かない分、午後の集中力がガクッと落ちる感覚は、座り方の問題だけじゃなくて「同じ姿勢でいすぎている」ことが原因のひとつかもしれません。

スタンディングデスク(昇降デスク)は、座りっぱなしを防いで姿勢を切り替えるきっかけを作れるアイテムです。ただ、正直なところ「電動と手動どちらがいいの?」「高いのに使わなくなった人もいるって聞くけど…」という不安もわかります。

読者
読者
スタンディングデスクって、結局続けて使えるものなんですか?

続けられるかどうかは、選び方次第でだいぶ変わってきます。どんな人に向くか・どこを失敗しやすいか、正直に書きますね。
Natsuki
Natsuki

この記事では、在庫確認済み・実売価格確認済みの7商品を電動・手動・卓上置きに分けて比較しています。FlexiSpot・山善・Bauhutte・SHUWEIの製品を、スペック・訴求軸・向く人/向かない人まで正直に書きました。

  • 電動と手動、何が違うの? 価格差は?
  • 昇降範囲と耐荷重、自分の体型で使えるか確認する方法
  • フレームのみ vs 天板付きセット、どちらを選べばいい?
  • 「やめた」「疲れる」という声の原因と対処法
  • 予算別・用途別のおすすめまとめ

スタンディングデスクってどんな人に向いている?

立ち作業に切り替えることで変わること

スタンディングデスクを使う一番の理由は「姿勢を変えるきっかけを作れること」です。

長時間座り続けていると、知らないうちに背中が丸まって骨盤が後傾してくる。あの「なんか体が固まってきた感じ」の正体です。昇降デスクがあれば「30分座ったら少し立つ」という切り替えが、ボタン1つ(電動なら)でできるようになります。

「座りすぎを防ぎやすい」「同じ姿勢が続きにくい」「気分転換しやすい」という点は、多くのユーザーが実感として書いているところです。ただし「腰痛が治る」「痩せる」といった医療的な効果はここでは断言しません。あくまで「姿勢を切り替えやすくなるデスク」として読んでください。

正直なところ、こんなデメリットもある

スタンディングデスクを買って「やめた」と感じる人の声を見ると、パターンがだいたい共通しています。

  • 最初から立ちすぎて足が疲れた — 立ち作業に慣れていない最初の1〜2週間は、長く立っているだけで足が重たくなります。「30分立ったら休む」程度から始めないと逆に体がつらくなる
  • クッションマットや靴がないと足裏が痛い — フローリングにそのまま立つのはきつい。アンチファティーグマット(疲労軽減マット)は別途¥2,000〜5,000程度で必要になることが多い
  • 電動モデルは重くて設置が大変 — 電動昇降デスクは30〜40kgを超えるものもあります。組み立ては1人だとかなり大変。Amazonレビューでも「2人で組んだ」「1.5時間かかった」という声が多い
  • ケーブル管理が面倒になる — 高さが変わるたびにケーブルが動くので、固定タイプのケーブル配線では対応できなくなります

こういう人には向いていないかも

  • 週1〜2日しかテレワークしない → スタンディングデスクへの投資対効果が薄い。通常のデスクで十分なケースが多い
  • 予算5万円以下で電動セットが欲しい → 電動+天板セットで5万円以下は現状の在庫だとほぼない。フレームのみモデルと天板を別途組み合わせる必要があります
  • 設置スペースが限られている → 電動昇降デスクは天板サイズ120〜140cmが主流。部屋のレイアウトを先に確認したほうがいい
  • 「とにかく安く試したい」 → 卓上置き型(後述の7位)がある。¥9,488で既存デスクの上に置くだけで立ち作業を体験できます

読者
読者
立ちっぱなしにしないといけないのかと思ってました…

それは誤解されやすいんですが、むしろ座り立ちを切り替えることが目的です。30〜60分ごとに姿勢を変える使い方が一般的ですよ。ずっと立つ必要はないんです。
Natsuki
Natsuki


スタンディングデスクの選び方|電動・手動・サイズの確認ポイント

電動 vs 手動|価格・操作感・使い続けやすさ

スタンディングデスクを選ぶ最初の分岐点は「電動か手動か」です。ここをはっきり決めると、商品選びがぐっと絞れます。

電動昇降(モーター駆動)は、ボタン1つで昇降できます。メモリ機能があれば「座り高さ」「立ち高さ」を事前に登録しておけるので、毎日使っても高さ調整の手間がゼロ。毎日切り替えるならこれが正直ラクです。価格帯は天板セットで¥30,000〜¥80,000前後、フレームのみで¥30,000〜¥60,000前後。

手動(クランク式・ガス圧式)は、ハンドルを回したりレバーを引いたりして昇降します。電動より安く、電源不要。ただし「毎回調整する手間」があるので、頻繁に切り替えるには少し面倒。「たまに高さを変えられれば十分」という使い方には向いています。今回の7選では6位のBauhutte(手動クランク)が該当。

卓上置き型は、昇降デスクをゼロから置くのではなく、今あるデスクの上に置いて使うタイプ。¥1万円以下から試せるので、「まず立ち作業を体験してみたい」層の入口として機能します。今回の7選では7位のSHUWEI SW-003が該当。

毎日フルタイムで在宅している方には、電動を軸に考えていいと思います。手動は「使わなくなった」という声が電動より多い印象があります。昇降の手間があると、切り替えのハードルが上がるんです。

あわせて確認

昇降式より普通のデスクが合う方も!

「昇降機能は不要・とにかく使いやすいパソコンデスクが欲しい」という方は、タイプ別に整理したパソコンデスク記事もどうぞ。L字・平机・奥行き別の選び方まとめています。

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昇降範囲|自分の身長で立ち作業できるか確認する

スタンディングデスクには製品ごとに「昇降範囲(最低〜最高)」が設定されています。これが自分の身長に合っているかを必ず確認してください。

一般的な目安として、立ち作業の天板高さは「肘が90度になる位置」あたりが使いやすいとされています。身長160cmで約95〜100cm前後、170cmで約100〜105cm前後、180cmで約105〜110cm前後が目安です(体型により個人差があります)。

この記事に掲載しているFlexiSpot E7シリーズの昇降範囲は58〜123cm。上の計算でほぼすべての体型をカバーできます。一方、6位のBauhutte BHD-1200HDM-BKは59.5〜81cmと上限が低いため、身長175cm以上の方は立ち作業の高さが足りない可能性があります。後述しますが、この点は正直に注意書きを入れています。

天板サイズ|モニターとキーボードが余裕で置けるか

幅120cm・奥行60cmが在宅ワーク用デスクとして使いやすい基準です。モニター1枚+キーボード+マウス程度なら120cmで十分。

デュアルモニター(2枚)を置くなら幅140cm以上が快適。奥行も60cm以上あると、モニターをデスクの奥に置いてキーボードとの距離が取れます。

耐荷重|重いモニターを乗せるなら余裕を持って

モニター1枚が5〜8kg、デュアルなら10〜15kg程度。PCスタンドやモニターアームを加えると20kgを超えることもあります。耐荷重には余裕を持ったモデルを選ぶほうが安心です。この記事のFlexiSpot E7シリーズは耐荷重125kg、山善AED-1260は60kgと差があるので、デュアルモニター想定なら確認が必要です。

メモリ機能・操作パネル|毎日使うなら地味に重要

ボタン1つで事前設定した高さに昇降できる機能です。「座り用85cm・立ち用108cm」と登録しておけば、毎朝高さを手動で合わせる必要がなくなる。毎日切り替える前提なら、このメモリ機能の有無が体感に直結します。手動モデルにはない機能です。

フレームのみ vs 天板付きセット

この記事の7選のうち、4位のE7Bと5位のEF1Bはフレームのみ(天板別売り)です。天板は別途購入・取り付けが必要になります。1位・2位のE7セット、3位の山善AED-1260は天板付きセット。7位のSHUWEIは卓上置き型(組立不要)です。

フレームのみモデルは「好みの天板素材やサイズを組み合わせたい」場合に有効。ただし天板代が別途¥5,000〜¥20,000程度かかる点を織り込んでおく必要があります。


おすすめ7選の比較表

商品名 タイプ 昇降範囲 天板サイズ 耐荷重 メモリ 天板構成 実売価格
FlexiSpot E7 120cm黒セット 電動 58〜123cm 120×60cm 125kg あり セット ¥73,500前後
FlexiSpot E7 140cm白+メープルセット 電動 58〜123cm 140×70cm 125kg あり セット ¥73,500前後
山善 AED-1260 電動 71〜116cm 120×60cm 60kg あり セット ¥32,800前後
FlexiSpot E7B フレームのみ 電動 58〜123cm 天板別売り 125kg あり フレームのみ ¥57,000前後
FlexiSpot EF1B フレームのみ 電動 公称値を要確認 天板別売り 公称値を要確認 あり フレームのみ ¥30,800前後
Bauhutte BHD-1200HDM-BK 手動クランク 59.5〜81cm 120×55cm 100kg なし セット ¥35,200前後
SHUWEI SW-003 卓上ガス圧 6〜37.5cm(卓上設置高) 73×47cm 20kg なし 卓上置き型 ¥9,488前後

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

デスクチェアも同時に見直したい方は、在宅ワーク向けのおすすめをまとめた記事もあります。昇降デスクと合わせて高さを整えると、体への負担がさらに変わります。デスクチェアのおすすめを見る


1位|FlexiSpot E7 セット 120cm|電動・まず選ぶならこれ

昇降デスクの定番・安定感はトップクラス

FlexiSpot E7 スタンディングデスク 120cm ブラックセット

電動昇降デスクの比較を始めると、必ずE7の名前が出てくるほど市場での認知度が高いモデルです。

昇降範囲58〜123cmというのは、身長150cm台〜180cm台をほぼカバーする幅。耐荷重125kgはデュアルモニター+デスクトップPC+モニターアームを全部乗せてもまだ余裕があります。メモリー機能は4段階設定で、毎日「座り高さ」「立ち高さ」を登録しておけばボタン1つで切り替わる。この快適さは一度使うと手放しにくくなります。

衝突検知機能も搭載。昇降中に障害物に当たると自動で停止します。万が一の保護として地味にありがたい仕様です。5年保証付きというのも、毎日使い続けることを考えると安心感が違います。

¥73,500という価格は決して安くはない。ただ、週5日・毎日7〜8時間使うデスクだと考えると、5年間で1日あたり約40円の計算になります。「デスクへの投資」として見ると妥当な水準だと思っています。

こんな人に向いています

  • 毎日電動昇降を切り替えたい・メモリ機能で手間をゼロにしたい
  • モニターを複数台乗せる・耐荷重に余裕が欲しい
  • 長く使いたい・保証でカバーしたい
  • 天板の色とフレームの色をブラックで統一したい

気になる点

  • ¥73,500は電動昇降デスクとしては中〜高価格帯。コスパ重視の方には3位・5位の検討を勧めます
  • 重量が30kg以上あるので、組み立ては2人で行うほうが安全です

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください


2位|FlexiSpot E7 セット 140cm|電動・ワイド天板でデュアルモニター向け

幅140cmの余裕が、2枚モニター環境を快適にする

FlexiSpot E7 スタンディングデスク 140cm ホワイト脚 メープル天板

1位のE7と同じフレームを使いながら、天板幅が140cm・奥行70cmになったモデルです。価格は同じ¥73,500前後。「何を選ぶか」の判断基準はシンプルで、モニターの枚数とカラーの好みだけです。

モニター2枚を横に並べる場合、幅120cmだとモニター同士が密着気味になる。140cmあると、モニターの間に余白ができて視認性がよくなります。奥行が70cmというのも重要で、深めに置けるので目とモニターの距離が適切に確保しやすい。

カラーはホワイト脚+メープル天板の組み合わせ。ナチュラル・木目系のインテリアに合わせたい方に向いています。1位のブラック×ブラックよりも部屋が明るく見えやすい組み合わせです。昇降範囲・耐荷重・メモリ機能・5年保証はE7シリーズ共通。

こんな人に向いています

  • モニター2枚横並びで使っている・幅に余裕が欲しい
  • ナチュラル・木目系の部屋に合わせたい
  • 奥行70cmで目とモニターの距離を確保したい

気になる点

  • 幅140cmは部屋のスペースを選ぶ。設置前に実測を忘れずに
  • 1位と同価格なので、モニターが1枚なら1位の120cmで十分です

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください


3位|山善 AED-1260|電動・国内ブランド・コスパ枠

¥32,800でUSBポート付き・衝突検知・メモリ機能が揃う

山善 AED-1260 電動昇降デスク スタンディングデスク 120cm

「FlexiSpotは予算オーバー。でも電動でメモリ機能も欲しい」という方に向けた枠です。¥32,800でメモリ機能・衝突検知・USBポート(Type-A/Type-C)付きというスペックは、価格帯を考えると充実しています。

特にUSBポートは地味に便利です。スマホの充電コードを机の脚に這わせる必要がなくなる。モニター裏のUSBハブを使わずにデスク上で完結するので、ケーブルが少し整理されます。

ただし正直に言うと、FlexiSpot E7との差もあります。昇降範囲71〜116cm(E7は58〜123cm)は下限が13cm高い。低身長の方(155cm以下)や、座り高さをかなり低く設定したい方は確認が必要です。耐荷重は60kg。デュアルモニター2枚+PCを想定する方には余裕が出にくい数値です。モニター1枚+ノートPC程度の構成なら問題ない範囲です。

山善は国内ブランドで流通が安定しています。「海外メーカーのサポートが心配」という方には安心感があります。

こんな人に向いています

  • 予算3〜4万円台で電動昇降デスクを揃えたい
  • 国内ブランドで購入・サポートの安心感を重視する
  • モニター1枚・ノートPC構成で使う
  • USBポートをデスク上に引っ張りたい

気になる点

  • 昇降範囲下限が71cmと高めなので、低身長の方は立ち作業の高さが不足しないか確認を
  • 耐荷重60kgはデュアルモニター+高重量機材には少し余裕が薄い

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4位|FlexiSpot E7B フレームのみ|電動・5年保証・天板を自由に選べる

天板の素材・サイズ・デザインにこだわりたい人向けのフレーム

FlexiSpot E7B 電動式昇降デスク フレームのみ ブラック

天板は別売りです。このフレームを購入したあと、別途天板を用意して取り付ける必要があります。「フレームのみ」と「セット」の違いを必ず確認してから選んでください。

E7BはE7シリーズのフレームをベースにしており、昇降範囲58〜123cm・耐荷重125kgはE7セットと同等。つまりE7の安定性と保証をそのままに、天板だけ自分で選べるというモデルです。

5年保証がついているのはフレーム単体モデルとしては安心要素。天板は「kanademono」「Flexispotの別売り天板」「DIYで無垢材を使う」など組み合わせは自由です。天板のコストは形状・素材によって¥5,000〜¥20,000前後かかることが多いです。

フレーム¥57,000+天板代を合わせると1位・2位のセット(¥73,500)と近い価格になることもあります。天板にこだわりがない場合は、セット品を選ぶ方がトータルで早くて楽です。

こんな人に向いています

  • 天板の素材・色・サイズを自分で決めたい
  • 既存の気に入った天板を流用したい
  • E7の性能(耐荷重125kg・昇降範囲58〜123cm)で天板だけカスタムしたい

気になる点

  • 天板を別途用意する手間と費用がかかります。合計コストを事前に計算してから選ぶことをおすすめします
  • 天板取り付けには工具が必要になる場合があります(製品仕様を確認)

読者
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天板別売りって設置が難しそうで心配なんですが…

フレームに対して天板をネジで固定するだけなので、それほど複雑ではないですよ。ただ天板の重量と固定位置をしっかり確認して作業するほうが安全です。初めてなら2人でやると安心です。
Natsuki
Natsuki

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5位|FlexiSpot EF1B フレームのみ|電動フレームを¥30,800で試したいコスパ枠

EF1シリーズ・まず電動昇降を体験したい方の出発点

FlexiSpot EF1B 電動式昇降デスク フレームのみ ブラック

天板は別売りです。4位のE7Bと同様に、フレームのみのモデルです。

E7Bとの違いは2点。価格が¥30,800とE7Bより安いこと。そしてEF1シリーズは1モーター設計のため、昇降スピードがE7(2モーター)より遅く、耐荷重もE7より低めになります(具体的な数値はAmazon商品ページで最新仕様を確認してください)。

「コスパで選ぶならEF1B、安定性と保証の安心感で選ぶならE7B」というのが判断軸です。「まず電動昇降を試してみたい・天板は手持ちのものを流用できる」という場合に向いています。毎日フルタイムで長時間使い続けるならE7Bの2モーターが安定感は上です。

こんな人に向いています

  • ¥30,000台でまず電動フレームを揃えたい
  • 既存の天板を流用できる・天板コストを抑えたい
  • 昇降スピードより価格の安さを優先する

気になる点

  • 1モーター設計のため昇降スピードとガタつき耐性はE7Bより劣ります
  • 天板が別途必要。フレーム+天板のトータルコストで3位の山善AED-1260(¥32,800・天板付き)と比較してから選ぶと判断しやすいです

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6位|Bauhutte BHD-1200HDM-BK|手動クランク・昇降範囲を確認してから選ぶ

電動不要・手動クランクで高さ調整。昇降範囲59.5〜81cmに注意

Bauhutte BHD-1200HDM-BK 昇降式デスク 幅120cm ブラック

この7選の中で唯一の手動クランク式昇降デスクです。

サイドのハンドルを回して昇降させます。電源が不要・設置後のコンセント配線が不要・シンプルな構造という点は手動の強みです。¥35,200で幅120cm×奥行55cm・耐荷重100kg・大判マウスパッド付属という構成。

必ず確認してほしいのが昇降範囲。59.5〜81cmです。電動モデル(58〜123cm)と比べると最大高さが81cmと低め。一般的な立ち作業の高さ目安は身長175cm前後で約105cm前後とされているため、身長175cm以上の方には立ち作業の高さが足りない可能性があります。身長160〜170cm台の方が「たまに高さを変えたい」という使い方に向いています。

毎日頻繁に切り替えるつもりであれば電動の方が続きやすい。「週に数回、高さを変えてみたい」「電源をなるべく使いたくない」という使い方ならBauhutte BHD-1200HDM-BKは選択肢になります。

こんな人に向いています

  • 電動は不要・手動クランクで十分な使い方をする
  • 身長160〜175cm前後・昇降範囲59.5〜81cmで立ち作業できる
  • 電源接続を増やしたくない

気になる点

  • 身長175cm以上の方は立ち作業の高さが確保できない場合があります。購入前に自分の立ち作業高さと照らし合わせてください
  • 手動クランクは毎回回す手間があります。頻繁に切り替える使い方だと面倒に感じてくることがあります
  • メモリ機能はありません

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7位|SHUWEI SW-003|既存デスクの上に置くだけ・卓上置き型の入門枠

¥9,488・組立不要・まず立ち作業を試したい方の入口

SHUWEI SW-003 卓上スタンディングデスク ガス圧昇降式

「いきなり7万円・3万円のデスクを買う前に、立ち作業が自分に合うかどうか試したい」という方への入口です。

今使っているデスクの上に置くだけ。組立不要で、届いたらすぐ使えます。ガス圧昇降式で天板が6〜37.5cm上下するので、座っているデスクの上に置いた状態で「立ち作業の高さ」に上げることが可能です。¥9,488はこの用途としては現実的な価格帯です。

ただし、天板サイズは73×47cmです。ノートPC+キーボード程度は置けますが、デスクトップPC+外付けモニター1枚となるとかなり窮屈になります。耐荷重も20kgなので、重いモニターを乗せる用途には向きません。

「まず体験してみて、合うと思ったらフルサイズの昇降デスクに移行する」という使い方が現実的です。

こんな人に向いています

  • 立ち作業が自分に合うか確認してから投資したい
  • ノートPC+キーボードで使う・デスク上に余裕がある
  • ¥10,000以下で試したい

気になる点

  • 天板73×47cmは在宅ワークの本格セット(モニター+PC)を置くには狭い
  • デスクの上に置くので、設置後の高さがさらに上がります。部屋の高さと自分の立ち作業高さを確認してから購入を
  • 本格的に毎日使うなら、フルサイズ電動昇降デスクへの移行を想定してください

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買う前に確認したいこと

重量と搬入ルート|電動は30〜40kg超になる

電動昇降デスクは重量が出ます。FlexiSpot E7シリーズは30kgを超えるモデルが多い。玄関→廊下→ドア幅が搬入できるか、事前に確認しておきましょう。集合住宅の場合はエレベーターのサイズも確認が必要です。

組み立ては1人でも可能ですが、脚フレームを起こす作業など、2人でやった方が安全な場面があります。Amazonレビューでも「2人でやって正解だった」という声が複数見られます。

ケーブル管理|昇降するたびにケーブルが動く

高さが変わると、モニターやPCのケーブルが一緒に動きます。固定式のケーブルオーガナイザーだけでは対応できないので、昇降デスクを導入したらケーブルスリーブやマグネット式ケーブルホルダーを合わせて準備しておくとスムーズです。

ステッパー・マットは別途用意すると快適さが変わる

立ち作業を続けると、フローリングに長時間立っているだけで足裏・膝・腰への負担が増えます。アンチファティーグマット(疲労軽減マット)を敷くと、足元の負担が変わりやすいです。価格は¥2,000〜¥5,000台から選べます。

ステッパー(足踏み台)を合わせて使う方もいます。立ち作業中に軽く足を動かせるので、同じ姿勢で固まりにくくなります。ただし健康効果の断言はできないので、「体を動かしやすくする補助アイテム」として参考にしてください。


よくある質問

電動と手動、どちらにすればいい?

毎日使うなら電動が続きやすいです。手動は「毎回ハンドルを回す」手間があるので、頻繁に切り替える使い方だとだんだん面倒になる。「たまに高さを変えるだけでいい」という使い方なら手動でも十分です。価格差は電動セット¥30,000〜¥80,000、手動¥35,000前後で、セット構成で比較すると大きな差はありません。

身長が低め(155〜160cm)でも使えるモデルはある?

E7シリーズ(昇降範囲58〜123cm)は下限58cmと低めなので、低身長の方でも座り作業の高さに問題が出にくいです。山善AED-1260は下限71cmなので、身長が低めで座り高さをかなり低くしたい場合は要確認です。

DIYで作るのと既製品、どちらが安い?

フレームのみモデル(4位・5位)と好みの天板を組み合わせる方法が、コストとクオリティのバランスが取りやすいです。ゼロから自作する場合は工具・資材の精度管理が必要で、むしろ既製品より高くなることもあります。

スタンディングデスクでずっと立っていないといけない?

むしろ逆です。「座り立ちを切り替えること」が目的なので、30〜60分ごとに姿勢を変える使い方が一般的です。立ちっぱなしは足への負担が大きくなるので、「立ちすぎた」と感じたらすぐ座ってください。

FlexiSpotと他ブランドの違いは何?

昇降範囲・耐荷重・メモリ機能・2モーターの安定性・保証年数を総合すると、FlexiSpot E7シリーズは電動昇降デスクの中で比較的充実しています。山善やBauhutteも機能面は整っていますが、昇降範囲・耐荷重の数値差は比較表で確認してください。「国内ブランド・サポート体制」を優先するなら山善も選択肢です。


まとめ|こんな人はこれを選ぼう

最後に条件別でまとめます。用途が決まっている方はそのまま商品名をクリックしてみてください。

スタンディングデスクは「電動か手動か」「昇降範囲が自分の身長に合うか」「フレームのみかセットか」この3点で7割の判断ができます。価格は幅がありますが、毎日使うデスクへの投資として「何年使い続けるか」を基準に選ぶと後悔が少ないです。

デスクと一緒にチェアも見直す方はこちら。昇降デスクに合わせて座面高さの調整範囲を確認してから選ぶとスムーズです。

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