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在宅ワーク×外付けモニターおすすめ7選|ノートPCで画面が狭い人へ

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ノートPCの画面と書類を行き来しながら仕事していると、だんだん首が痛くなってくる。スプレッドシートとチャットアプリを重ねて開いて、Alt+Tabを連打する毎日——そのしんどさ、わかります。

外付けモニターを1台増やすだけで、その状況はかなり変わります。「机が狭い」「配線が増えるのが嫌」「どれを選べばいいかわからない」という不安もあると思うので、在宅ワーカー目線で7台を厳選しました。

USB-C 1本でノートPCに繋がるものから、画面が広いWQHD・4Kモデルまで、予算と用途ごとに分けて紹介します。

本記事について

本記事にはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトプログラムのリンクを含みます。リンク経由で購入いただいた場合、サイト運営者に報酬が発生することがあります。記事の内容はそれに関係なく、実際の仕様・レビュー情報をもとに執筆しています。

先に結論

迷ったら、コスパ定番のJAPANNEXT 23.8型(USB-C 65W給電)、画面を広くしたいならiiyama 27型WQHD、4K高精細ならDell S2725QC7台の比較表へジャンプ →

在宅ワーク向け外付けモニターの選び方 5つのポイント

サイズ——23.8〜27インチが在宅向けの主流

一般的なデスクに置くなら23.8インチ27インチのどちらかを選ぶことになります。

23.8インチはA4用紙の横幅より少し大きい程度。60〜70cm幅のデスクにノートPCと並べて置いても窮屈になりにくいサイズです。27インチはひと回り大きく、横に広い分だけウィンドウを2つ並べる余裕が出ます。

「デスクが狭い」「ノートPCの横に置きたい」なら23.8インチ。「複数ウィンドウを快適に広げたい」なら27インチが向いています。

今回は省スペース派向けに21.5インチも1台選びました。コンパクトデスクで使いたい方はそちらも参考にしてください。

解像度——フルHD・WQHD・4Kの用途差

解像度は「画面に何ピクセル並んでいるか」の数値です。実際の使い勝手に直結するので、選ぶ前に確認しておくといいポイントです。

  • フルHD(1920×1080):ブラウザ・メール・チャットなど一般業務に十分。価格が抑えられるので初めての外付けモニターとして選ぶ人が多い。
  • WQHD(2560×1440):フルHDより情報量が約1.8倍。27インチと組み合わせると、2ウィンドウを並べても余白があるくらい広い。デザイン・資料作成・コーディングなど情報量が多い作業向き。
  • 4K(3840×2160):フルHDの4倍の密度。PDF・スプレッドシートの細かい文字が鮮明。ただし価格は一気に上がる。

読者
読者
フルHDで十分って聞くけど、WQHDにすると本当に変わるの?

27インチWQHDにすると、ブラウザとExcelを横に並べて使えるようになります。フルHDの27インチだと文字が大きすぎて広さを活かしにくいので、27インチならWQHDがおすすめです。
Natsuki
Natsuki

接続端子——USB-C 1本接続の利便性

外付けモニターへの接続方法は主に3種類。

  • HDMI:最も普及しているが、映像専用。ノートPCへの充電は別途必要。
  • DisplayPort:高リフレッシュレートや高解像度に強い。在宅ワーク用途では必須ではない。
  • USB-C(PD給電付き):映像出力とノートPCへの充電が1本のケーブルで同時にできる。デスクの配線が減ってすっきりする。

ノートPCにUSB-Cポートがあるなら、USB-C給電対応のモニターを選ぶと一番ケーブルが少なくなります。ただし対応するW数(ワット数)がノートPCの消費電力に足りているかを確認してください。

また、ノートPCの機種によってはUSB-Cがあっても映像出力に非対応のケースがあります。購入前に仕様ページで「映像出力対応」の記載を確認するのが確実です。

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パネル種類——IPSかどうかを確認する

パネルの種類は画質・視野角・色の再現度に影響します。在宅ワーク用途ではIPS(またはIPS同等の広視野角パネル)を選ぶのが無難です。

斜めから見ても色が変わりにくく、長時間使っても目が疲れにくい傾向があります。ゲーム向けに多いTNパネルは斜め視野角が狭く、仕事中に姿勢が崩れると色が変わって見えることがあります。

今回紹介する7台はすべてIPSまたはIPS同等パネルを採用しています。

また、画面表面が非光沢(ノングレア)かどうかも在宅では重要です。窓からの光や照明が映り込みにくく、長時間使いやすくなります。

アイケア機能——フリッカーフリーとブルーライト低減

長時間モニターを見る在宅ワーカーにとって、目の負担を抑える機能は選ぶ上での参考になるポイントです。

  • フリッカーフリー:画面のちらつきを抑える技術。長時間作業での目の疲れを軽減する傾向があります。
  • ブルーライト低減:青色光を抑えるモード。夜間作業での目への影響を和らげやすいと言われています。

ただし「目に優しい」という効果は個人差があり、使い方によって変わります。こうした機能の有無を参考程度に確認しながら選んでみてください。

在宅ワーク向けおすすめ外付けモニター7選

価格・サイズ・機能の観点から、在宅ワークに向いた7台を選びました。それぞれ異なる強みを持っているので、自分の用途と照らし合わせて選んでみてください。

商品 サイズ/解像度 USB-C給電 スピーカー 高さ調整 価格帯
JAPANNEXT JN-IPS238FHDR-C65W 23.8型 FHD 65W ✓ なし ¥16,728前後
iiyama XUB2792QSU-B6 27型 WQHD なし なし ¥26,980前後
Dell SE2426H 23.8型 FHD なし なし なし ¥14,980前後
LG 24MS530B-B 23.8型 FHD 65W ✓ なし なし ¥17,168前後
Dell S2725QC 27型 4K 65W ✓ ¥45,980前後
BenQ GW2490T 23.8型 FHD なし ¥21,455前後
IODATA EX-D222SD-F 21.5型 FHD なし ¥16,980前後

1. JAPANNEXT JN-IPS238FHDR-C65W — USB-C 1本接続+スピーカーが揃ったコスパモデル

JAPANNEXT JN-IPS238FHDR-C65W

23.8インチのフルHDで、USB-C 1本でノートPCへの映像出力と65Wの給電を同時にこなせるモデルです。ケーブルが1本で済むので、デスクの配線がすっきりします。

スピーカーも内蔵されているので、外付けスピーカーを用意せずにすぐ使い始められます。KVM機能も搭載しているので、会社支給PCと私物PCを1つのモニターに繋いで切り替えることも可能です。

スペック

サイズ: 23.8インチ / 解像度: 1920×1080(フルHD)/ パネル: IPS / リフレッシュレート: 75Hz / USB-C給電: 65W / スピーカー: 内蔵あり / 高さ調整: なし / VESA: 対応 / アイケア: ブルーライトカット・フリッカーフリー

向いている人

USB-C 1本接続でケーブルを減らしたい/スピーカーもまとめたい/KVM機能でPCを切り替えたい

気になる点

高さ調整スタンドは非搭載。別途モニター台やアームと組み合わせると見やすい位置に調整できます。

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

2. iiyama XUB2792QSU-B6 — 27インチWQHDのエルゴノミクス対応モデル

iiyama XUB2792QSU-B6

27インチのWQHD(2560×1440)パネルを搭載し、複数ウィンドウを並べて作業したい在宅ワーカー向けのモデルです。フルHDと比べると情報量が約1.8倍になるので、ブラウザと資料を横並びにしても余裕があります。

スタンドは高さ調整・縦回転(ピボット)・左右スウィーベル対応のエルゴノミクス設計。自分の姿勢に合わせてセッティングでき、全ケーブルが付属してくるのも地味にありがたいポイントです。国内3年保証・土日サポートつきで、長く使うモニターとして安心感があります。

USB-C給電には対応していないため、ノートPCとはHDMIまたはDisplayPortで接続します。充電は別途アダプター経由になる点は把握しておいてください。

スペック

サイズ: 27インチ / 解像度: 2560×1440(WQHD)/ パネル: IPS / リフレッシュレート: 100Hz / USB-C給電: なし(HDMI×1・DisplayPort×1)/ スピーカー: なし / 高さ調整: あり(昇降・ピボット・スウィーベル)/ VESA: 対応 / 保証: 3年・土日サポート付き

向いている人

複数ウィンドウを広い画面で管理したい/高さや角度を細かく調整したい/長く使えるモニターに投資したい

気になる点

USB-C給電非対応。スピーカー非搭載のため、音声は別途ヘッドホンまたはスピーカーを用意する必要があります。型番「XUB2792HSU-B6」(末尾HはFHD別モデル)との混同に注意。

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

3. Dell SE2426H — 1万5千円以下で買えるDell製エントリーモデル

Dell SE2426H

このリストの中でいちばん価格が抑えられているモデルです。23.8インチのフルHD・IPSパネル・非光沢という在宅ワーク向けの基本条件を押さえながら、3年間のメーカー保証がつくのはDellブランドらしい安心感です。

「まず外付けモニターを試したい」「予算を抑えたい」という人に向いています。あとから不足を感じたら上位モデルへ移行する、という選び方もしやすい価格帯です。

USB-C給電・スピーカー・高さ調整は非搭載。「必要な機能だけ揃っていればいい」という割り切り派向けです。

スペック

サイズ: 23.8インチ / 解像度: 1920×1080(フルHD)/ パネル: IPS / リフレッシュレート: 144Hz / USB-C給電: なし(HDMI×2)/ スピーカー: なし / 高さ調整: なし(傾き調整のみ)/ アイケア: フリッカーフリー・アンチグレア / 保証: 3年

向いている人

初めての外付けモニターを手軽に試したい/予算を最優先に絞りたい/Dellブランドへの信頼感がある

気になる点

USB-Cなし・スピーカーなし・高さ調整なし。この3点が気になるなら、他のモデルを検討してみてください。

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

4. LG 24MS530B-B — LGの定番OAモデル。USB-C 65W給電+無輝点保証

LG 24MS530B-B

LGの在宅ワーク向けスタンダードモデル。USB-C 65W給電に対応しているので、対応ノートPCならUSB-C 1本で映像出力とPCへの充電を同時にできます。

フリッカーセーフ・ブルーライト低減モード・色覚調整と、アイケア機能が一通り揃っています。3年間の無輝点保証(ドット抜けが保証対象)がついているのも地味ながら安心感のある仕様です。

2.6kgと軽量で設置しやすく、OA用途の基本性能を押さえたい人に向いています。スピーカーは非搭載のため、音声が必要な場合はヘッドホンまたは外付けスピーカーを別途用意してください。

スペック

サイズ: 23.8インチ / 解像度: 1920×1080(フルHD)/ パネル: IPS / リフレッシュレート: 100Hz / USB-C給電: 65W(USB PD)/ スピーカー: なし(ヘッドホン端子あり)/ 高さ調整: なし / アイケア: フリッカーセーフ・ブルーライト低減・色覚調整 / 保証: 3年無輝点保証

向いている人

USB-C 1本接続でノートPCと繋ぎたい/LGの定番品への安心感がある/3年保証・ドット抜け保証を重視する

気になる点

スピーカー非搭載。高さ調整も非搭載のため、スタンドをモニター台に替えるか、アームと組み合わせると見やすくなります。在庫確認推奨(検証時点で残り10点)。

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

読者
読者
LGとJAPANNEXTの両方がUSB-C 65W対応だけど、どっちを選べばいい?

スピーカーも欲しいならJAPANNEXTのJN-IPS238FHDR-C65W。LGブランドへの信頼感・ドット抜け保証を重視するならLGの24MS530B-Bというのが分かりやすい切り分けだと思います。機能的にはかなり近いので。
Natsuki
Natsuki

5. Dell S2725QC — 27インチ4K・USB-C 1本接続でこだわりのデスクを完成させる

Dell S2725QC

7台の中でもっとも解像度が高い、27インチ4K(3840×2160)モデルです。フルHDと比べると情報量は4倍。PDFや細かい数値を扱うスプレッドシートが、文字を小さくしても鮮明に読めます。

USB-C 1本で最大65Wの給電と4K映像出力を同時に行えます。スピーカー内蔵・高さ調整・ピボット(縦横回転)と、このモデル単体で環境がほぼ完結します。無輝点3年保証つき。

価格は¥45,980前後と今回紹介する中でいちばん高くなります。「長く使えるメインモニターに投資したい」「4Kの作業快適さを体験してみたい」という人向けです。

スペック

サイズ: 27インチ / 解像度: 3840×2160(4K UHD)/ パネル: IPS / リフレッシュレート: 120Hz / USB-C給電: 最大65W / スピーカー: 内蔵あり / 高さ調整: あり(ピボット・スウィーベル対応)/ HDR: HDR10 / sRGB: 99% / 保証: 無輝点3年保証

向いている人

4Kの鮮明さで仕事したい/USB-C 1本接続ですべてまとめたい/長期投資として高機能モデルを選びたい

気になる点

価格が¥45,980前後と今回紹介する中で最高価格。4Kを活かすにはノートPC側のGPU性能も関わるため、使用PCのスペックも確認しておくとよいです。

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

6. BenQ GW2490T — アイケア機能を重視したい人のための在宅専用モデル

BenQ GW2490T

BenQのアイケアシリーズ上位モデル。照度センサー(B.I. Gen2)が部屋の明るさを検知して、画面の輝度を自動で調整します。日中は明るめ・夜は暗めに切り替わるので、いちいち手動で調整する手間がかかりません。

ブルーライト軽減プラス・フリッカーフリーも搭載。長時間デスクに向かう日が多い人は、目への負担を抑えやすい環境を作りやすいモデルです。

スタンドは高さ調整・ピボット(縦回転)対応のエルゴノミクス仕様。sRGB 99%の色域も持っており、資料作りや写真の確認用途にも使いやすいスペックです。

USB-C給電は非搭載のため、ノートPCとの接続にはHDMIまたはDisplayPortケーブルが必要です。

スペック

サイズ: 23.8インチ / 解像度: 1920×1080(フルHD)/ パネル: IPS / リフレッシュレート: 100Hz / USB-C給電: なし(HDMI・DisplayPort接続)/ スピーカー: 2W×2 内蔵 / 高さ調整: あり(ピボット対応)/ アイケア: B.I. Gen2(輝度自動調整)・ブルーライト軽減プラス・フリッカーフリー / sRGB: 99%

向いている人

長時間の作業で目の疲れが気になる/輝度を自動調整してほしい/高さ調整・ピボットも欲しい

気になる点

USB-C給電非対応。型番「GW2490」(末尾Tなし)はスタンドがエルゴノミクス非対応の別モデルなので購入時に注意。

※価格は変動します。最新は各リンク先でご確認ください

7. IODATA EX-D222SD-F — 21.5型・省スペースでも機能を妥協したくない人へ

IODATA EX-D222SD-F

幅49.2cmというコンパクトなサイズで、狭いデスクにも収まりやすい21.5インチモデルです。小さいからといって機能が削られているわけではなく、高さ調整・ピボット(縦横回転)・スウィーベル・チルトと、エルゴノミクス機能をフルに搭載しています。

スピーカー内蔵・土日サポート・3年保証・日本メーカー(アイ・オー・データ)という安心感も揃っています。パネルはIODATAがADSパネルと呼ぶIPS同等の広視野角パネルで、非光沢仕上げです。

USB-C給電は非搭載のため、HDMI・DisplayPortで接続します。「画面が広すぎると机が窮屈になる」「小さいデスクで使いたい」という人の選択肢として、このサイズ帯では機能と価格のバランスが取れているモデルです。

スペック

サイズ: 21.5インチ / 解像度: 1920×1080(フルHD)/ パネル: ADSパネル(IPS同等の広視野角)/ リフレッシュレート: 100Hz / USB-C給電: なし(HDMI×1・DisplayPort×1)/ スピーカー: 内蔵あり / 高さ調整: あり(ピボット・スウィーベル・チルト対応)/ VESA: 対応 / 保証: 3年 / サポート: 土日対応

向いている人

デスクが狭くて小さいモニターを探している/日本メーカー・土日サポートを重視する/省スペースで高さ調整も欲しい

気になる点

21.5インチは23.8インチより一回り小さい。広い画面が必要な業務には物足りなさを感じる場合があります。USB-Cも非搭載です。

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外付けモニターの接続方法(ノートPC別・3ステップ)

USB-C / Thunderbolt 接続

ノートPCのUSB-Cポートが映像出力に対応しており、モニター側もUSB-C入力対応の場合は、ケーブル1本で繋ぐだけで映像が出ます。

  1. ノートPCの仕様ページ(メーカーサイト)で「USB-C 映像出力対応」かを確認する
  2. モニター側のUSB-C入力端子に接続する
  3. PCの画面設定(Windows: ディスプレイ設定 / Mac: システム設定 → ディスプレイ)で配置を調整する

USB-C給電対応モニターであれば、このケーブル1本でPCへの充電も同時に行えます。対応W数がノートPCの充電要件を満たしているか確認しておくと安心です。

HDMI 接続(変換アダプターが必要な場合)

HDMIポートを搭載したノートPCなら、HDMIケーブルをそのままモニターに刺すだけです。

ノートPCにHDMIポートがない場合は、USB-C→HDMI変換アダプター(または変換ケーブル)が必要です。充電しながら使うには、給電ポートつきの変換アダプターを選ぶとポート不足になりません。

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2画面(デュアルモニター)にしたい場合

ノートPCの画面を開いたまま外付けモニターを追加する「デュアルモニター」構成は、多くのノートPCで対応しています。

PCの出力ポートが1つしかない場合は、映像出力対応のUSBハブやドッキングステーションを経由すると2画面出力が可能になります。ただし映像出力に対応したハブが必要で、USB-Aのみのハブでは映像を出せないため注意してください。

よくある質問

フルHDとWQHDはどちらを選べばいい?

ブラウザ・メール・チャット中心の業務ならフルHDで十分です。27インチ以上でウィンドウを複数並べたい・資料作成が多い・コーディングなどで情報量が必要な用途ならWQHDを選ぶと快適さが上がります。

フルHDで27インチは文字が大きく見え、スペースを活かしにくいことがあります。27インチを選ぶならWQHDの方がバランスが取れています。

USB-C 1本接続とはどういうこと?

USB-C給電対応のモニターとUSB-C映像出力対応のノートPCを1本のUSB-Cケーブルで接続すると、映像出力とPCへの充電が同時にできます。通常はHDMIケーブル(映像用)+電源アダプター(充電用)の2系統が必要なところ、ケーブル1本で済むため配線がすっきりします。

ただし前提条件があります。①ノートPCのUSB-CポートがDP Alt Mode(映像出力)に対応していること、②モニター側のUSB-C入力が給電対応であること、③給電W数がノートPCの要件を満たすことを確認してください。

ノートPCに外付けモニターを繋ぐのは難しいですか?

基本的にケーブルを1本繋ぐだけです。OSが自動でモニターを認識して画面が拡張されます。手動設定が必要なのは、並べ方(主副の位置)を調整するときや解像度を変更するときくらいです。初めてでも特に難しいことはありません。

モニター台・モニターアームは必要ですか?

必須ではありませんが、購入後に追加する人が多いアイテムです。目線の高さをモニター中央に合わせると、首や肩への負担が軽減されやすくなります。今回紹介した商品のうち、スタンドに高さ調整機能がないモデル(1・3・4番)は、モニター台やアームと組み合わせると調整しやすくなります。

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予算1万円台でも大丈夫ですか?

今回紹介した7台のうち4台が1万5千円〜1万8千円台です。Dell SE2426H(¥14,980前後)は1万5千円を切るモデルで、在宅ワークの基本用途には十分なスペックを持っています。「まず試してみたい」なら1万円台から始めて問題ありません。

まとめ:自分の用途に合うモニターを1台選ぼう

7台を簡単に整理します。

  • USB-C 1本接続+スピーカーも欲しい → JAPANNEXT JN-IPS238FHDR-C65W(¥16,728前後)
  • 27インチWQHDで情報量を増やしたい・長く使いたい → iiyama XUB2792QSU-B6(¥26,980前後)
  • まず試したい・予算を最優先 → Dell SE2426H(¥14,980前後)
  • LGブランド・USB-C給電・無輝点保証 → LG 24MS530B-B(¥17,168前後)
  • 4Kで投資する・機能をすべて揃えたい → Dell S2725QC(¥45,980前後)
  • アイケア最重視・輝度自動調整が欲しい → BenQ GW2490T(¥21,455前後)
  • 省スペースデスクで機能を妥協したくない → IODATA EX-D222SD-F(¥16,980前後)

モニターを選んだら、次は置き方と周辺環境を整えると作業効率がさらに上がります。高さ調整スタンドがないモデルはモニター台やアームで補えます。

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